校歌

校歌

作詞していただいた先生によりますと、1番の歌詞には「思いやりのある子」(あたたかさ)、2番の歌詞には「がんばり強い子」(たくましさ)、3番の歌詞には「自ら進んで学ぶ子」(自主性)をそれぞれイメージし、子どもたちの未来への希望がこめられているということです。
春野小の児童はもちろんのこと、保護者の皆様からも、「元気の出る校歌」ということで親しまれ歌われています。

児童会の歌

本校の開校当時、児童が中心になり歌詞を募集するなどして、「みんなが親しんで歌える歌をみんなで作ろう」という考えをもとにこの歌を作りました。
今では児童集会のときを中心に、楽しく口ずさんでいます。

 

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